ベイルが開幕(かいまく)(ぜん)最後(さいご)試合(しあい)出場(しゅつじょう)、ジダン監督(かんとく)構想(こうそう)入り(いり)可能(かのう)(せい)

スペイン1()リーグ、レアル・マドリードのギャレス・ベイル(2019(ねん)7(つき)26(にち)撮影(さつえい)資料(しりょう)写真(しゃしん))。

【AFP=時事(じじ)】スペイン1()リーグ、レアル・マドリードのギャレス・ベイルは11(にち)、ASローマとのプレシーズンマッチに出場(しゅつじょう)し、ジネディーヌ・ジダン監督(かんとく)(した)再び(ふたたび)自分(じぶん)居場所(いばしょ)取り戻す(とりもどす)可能(かのう)(せい)()てきている。

 ベイルはスタディオ・オリンピコで行わ(おこなわ)れた試合(しあい)後半(こうはん)途中(とちゅう)から出場(しゅつじょう)した。試合(しあい)は2-2で迎え(むかえ)たPK(せん)(すえ)にレアルが敗れ(やぶれ)た。

 週末(しゅうまつ)にリーグ開幕(かいまく)(せん)控える(ひかえる)レアルは、これで7試合(しあい)のプレシーズンマッチがすべて終了(しゅうりょう)。ベイルはそのうち3試合(しあい)にしか出場(しゅつじょう)しておらず、いずれもベンチからピッチに立っ(たっ)た。また、同じく(おなじく)退団(たいだん)がうわさされるハメス・ロドリゲスは、この()試合(しあい)にベンチ入り(いり)すらしなかった。

 ジダン監督(かんとく)試合(しあい)()、「ベイルとハメスはレアル・マドリードの選手(せんしゅ)だ。8(つき)31(にち)まではどんなことも起こり(おこり)得る(える)が、(わたし)はすべての選手(せんしゅ)信頼(しんらい)している」とコメントした。 

 また、獲得(かくとく)する可能(かのう)(せい)があるパリ・サンジェルマンのネイマールについても質問(しつもん)されたが、この(けん)言及(げんきゅう)することは拒ん(こばん)だ。

 PSG退団(たいだん)熱望(ねつぼう)しているとされ、古巣(ふるす)FCバルセロナ復帰(ふっき)報じ(ほうじ)られるネイマールについてジダン監督(かんとく)は、「われわれは(いま)ある戦力(せんりょく)とここにいる。そのことだけを考え(かんがえ)ている」と述べる(のべる)にとどめた。

 ジダン監督(かんとく)復権(ふっけん)挑む(いどむ)今季(こんき)のレアルのプランにベイルは入っ(はいっ)ていないと明言(めいげん)していて、ウェールズ代表(だいひょう)(どう)選手(せんしゅ)はレッドブル・ザルツブルク、フェネルバフチェ、トッテナム・ホットスパーとの直近(ちょっきん)3試合(しあい)欠場(けつじょう)していた。

 しかし中国(ちゅうごく)行き(いき)破談(はだん)終わり(おわり)、イングランド・プレミアリーグの移籍(いせき)期限(きげん)過ぎ(すぎ)たことを受け(うけ)、ベイルはローマ(せん)のメンバーに入っ(はいっ)最後(さいご)の30分間(ふんかん)でプレー。サイドネットの外側(そとがわ)突き刺さる(つきささる)シュートを放っ(はなっ)たほか、92(ふん)には(わく)をわずかに外す(はずす)など、チームに決勝(けっしょう)(てん)をもたらしそうな場面(ばめん)をつくった。

 レアルはセルタとのリーグ開幕(かいまく)(せん)を17(にち)控え(ひかえ)ており、ジダン監督(かんとく)がベイルを招集(しょうしゅう)するか注目(ちゅうもく)される。 【翻訳(ほんやく)編集(へんしゅう)】AFPBB News

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