“バーキンママ”こと「銀座クラブ高嶋」、今度はぼったくり被害者の声が…

ぼったくり防止条例の適用地域に銀座は入っていない

 JAL機内で自慢のバーキンを床に置くのは嫌だと揉め、コロナ対応に追われる加藤勝信厚労相との5年前の2ショットを勝手にSNSに載せ……と週刊新潮が報じてきた「銀座クラブ高嶋」のりえ子ママ。今度はぼったくり情報が聞こえてきて……。

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「銀座クラブ高嶋」

“被害者”の1人目は、上場企業で会長職にある60代男性だ。

「渡されたメニューにバランタイン17年が2万5000円とあったので、ボトルをとりました。1杯飲んだら頼んでもいないドンペリの白が出てきて、ピンクも出され、さらには、金色のボトルのシャンパンまで。会計は120万円でした」

「後日、ママに電話したら、“何を言っているのか”と取りつく島もない。警察に相談しても“またあの店ですか”で終わり」

 東京でぼったくり防止条例が適用されるのは、都公安委員会が指定した地域だけ。指定地域は新宿や渋谷、池袋、六本木などで、銀座は入っていない。

 次の“被害者”は会社経営者の50代男性。

「1本1万円のワインを飲んでいたら、ママが“これはご馳走します”とワインを出してきた。それを飲むうちに勝手にシャンパンも空けられ、“80万円”と書かれた紙がトレイに置かれました」

 銀座社交料飲協会にも同様の相談が寄せられているという。こうした声についてりえ子ママに訊ねたものの、無言を貫くのみ。その代わりか、ブログにこんなことが書きこまれた。

〈私のご挨拶は100万円からです。だからと言って何か特別なセクシーサービスがある訳ではございません。10分程度ご挨拶したら私は失礼します(中略)謙虚なお金持ちの男性しか興味がございません〉

2020年9月10日号 掲載

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