沖縄(おきなわ)(べい)軍機(ぐんき)事故(じこ)、15(ねん)で511(けん) 墜落(ついらく)9(けん)不時着(ふじちゃく)多数(たすう)現状(げんじょう) 危険(きけん)(せい)放置(ほうち)続く(つずく)

2004(ねん)以降(いこう)県内(けんない)発生(はっせい)した(べい)(ぐん)航空機(こうくうき)関連(かんれん)事故(じこ)

 (まい)(ぐん)普天間(ふてんま)飛行場(ひこうじょう)所属(しょぞく)のCH53D大型(おおがた)輸送(ゆそう)ヘリが沖縄国際大学(おきなわこくさいだいがく)墜落(ついらく)した2004(ねん)から18(ねん)までの15年間(ねんかん)県内(けんない)発生(はっせい)した(べい)(ぐん)航空機(こうくうき)関連(かんれん)事故(じこ)は511(けん)上る(のぼる)ことが分かっ(わかっ)た。墜落(ついらく)は9(けん)で、部品(ぶひん)落下(らっか)機体(きたい)からの出火(しゅっか)、パンクなどが92(けん)緊急(きんきゅう)着陸(ちゃくりく)不時着(ふじちゃく)は410(けん)だった。(にち)(べい)(おき)国大(こくだい)事故(じこ)受け(うけ)設定(せってい)した(べい)軍機(ぐんき)事故(じこ)に関するガイドラインを今年(ことし)7月に改定(かいてい)し、日本(にっぽん)(がわ)迅速(じんそく)立ち入り(たちいり)目指す(めざす)とした。一方(いっぽう)で、事故(じこ)県内(けんない)各地(かくち)毎年(まいとし)相次ぎ(あいつぎ)危険(きけん)(せい)放置(ほうち)され続け(つずけ)ている。

 (けん)普天間(ふてんま)飛行場(ひこうじょう)嘉手納(かでな)基地(きち)所属(しょぞく)()(けん)(がい)国外(こくがい)基地(きち)から飛来(ひらい)する外来(がいらい)()県内(けんない)起こし(おこし)事故(じこ)をまとめている。

 普天間(ふてんま)所属(しょぞく)(べい)軍機(ぐんき)は16(ねん)12月に垂直(すいちょく)離着陸(りちゃくりく)輸送(ゆそう)()MV22オスプレイが名護(なご)()安部(あべ)海岸(かいがん)墜落(ついらく)墜落(ついらく)にはカウントされていないが、17(ねん)10月には東村(あずまむら)高江(たかえ)牧草(ぼくそう)()にCH53E大型(おおがた)輸送(ゆそう)ヘリが不時着(ふじちゃく)した(のち)炎上(えんじょう)した。

 (おき)国大(こくだい)以降(いこう)墜落(ついらく)事故(じこ)最も(もっとも)多い(おおい)のは嘉手納(かでな)基地(きち)所属(しょぞく)のF15戦闘(せんとう)()で、06(ねん)、13(ねん)、18(ねん)の3(けん)発生(はっせい)沖縄(おきなわ)近海(きんかい)墜落(ついらく)した。嘉手納(かでな)所属(しょぞく)ではこのほか08(ねん)嘉手納(かでな)エアロクラブ所属(しょぞく)のセスナ機が名護(なご)()(はたけ)、13(ねん)8月にHH60救難(きゅうなん)ヘリコプターが宜野座(ぎのざ)(むら)のキャンプ・ハンセンで墜落(ついらく)した。

 また、墜落(ついらく)(けん)のうち2(けん)は16(ねん)9月に(べい)(ぐん)岩国(いわくに)基地(きち)所属(しょぞく)のAV8ハリアー、18(ねん)11月に(どう)基地(きち)所属(しょぞく)のFA18戦闘(せんとう)攻撃(こうげき)()沖縄(おきなわ)近海(きんかい)墜落(ついらく)政府(せいふ)強調(きょうちょう)する沖縄(おきなわ)負担(ふたん)軽減(けいげん)逆行(ぎゃっこう)する外来(がいらい)()飛来(ひらい)事故(じこ)引き起こし(ひきおこし)ている。

 「不時着(ふじちゃく)」が410(けん)多く(おおく)なっているのは基地(きち)(ない)への緊急(きんきゅう)着陸(ちゃくりく)含ん(ふくん)でいることが理由(りゆう)だが、17(ねん)9月に普天間(ふてんま)所属(しょぞく)のオスプレイが(しん)石垣(いしがき)空港(くうこう)緊急(きんきゅう)着陸(ちゃくりく)滑走(かっそう)()一時(いちじ)閉鎖(へいさ)され、18(ねん)には普天間(ふてんま)所属(しょぞく)のヘリが立て続け(たてつずけ)民間(みんかん)()着陸(ちゃくりく)する事故(じこ)発生(はっせい)している。

 県民(けんみん)危険(きけん)にさらす部品(ぶひん)落下(らっか)や、着陸(ちゃくりく)()にタイヤの空気(くうき)抜ける(ぬける)パンクなども多かっ(おおかっ)た。

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