2019おかやま回顧(かいこ)(2)岡山(おかやま)()でG20保健(ほけん)(しょう)会合(かいごう)認知(にんち)(しょう)感染(かんせん)(しょう)対策(たいさく)協議(きょうぎ)

岡山(おかやま)()開か(ひらか)れたG20保健(ほけん)(しょう)会合(かいごう)各国(かっこく)代表(だいひょう)(しゃ)認知(にんち)(しょう)感染(かんせん)(しょう)対策(たいさく)議論(ぎろん)交わし(かわし)

 10月19、20(にち)先進(せんしん)(こく)新興(しんこう)(こく)の20カ国・地域(ちいき)(G20)保健(ほけん)(しょう)会合(かいごう)岡山(おかやま)()開催(かいさい)された。各国(かっこく)閣僚(かくりょう)国際(こくさい)機関(きかん)代表(だいひょう)(しゃ)(やく)500(にん)(らい)(おか)して認知(にんち)(しょう)感染(かんせん)(しょう)対策(たいさく)議論(ぎろん)し、連携(れんけい)して保健(ほけん)医療(いりょう)サービスの向上(こうじょう)取り組む(とりくむ)ことを申し合わせ(もうしあわせ)た。

 6月に大阪(おおさか)()開か(ひらか)れたG20首脳(しゅのう)会合(かいごう)大阪(おおさか)サミット)に伴い(ともない)開催(かいさい)全て(すべて)(ひと)負担(ふたん)可能(かのう)費用(ひよう)保健(ほけん)医療(いりょう)サービスを受け(うけ)られるUHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)▽世界(せかい)急速(きゅうそく)進む(すすむ)高齢(こうれい)()への対応(たいおう)感染(かんせん)(しょう)など健康(けんこう)危機(きき)への対応(たいおう)―の3テーマを中心(ちゅうしん)意見(いけん)交わし(かわし)た。

 討議(とうぎ)結果(けっか)、52項目(こうもく)からなる「岡山(おかやま)宣言(せんげん)」を採択(さいたく)高齢(こうれい)()対策(たいさく)では、認知(にんち)(しょう)への理解(りかい)深め(ふかめ)患者(かんじゃ)共生(きょうせい)できる環境(かんきょう)築く(きずく)とともに、早期(そうき)発見(はっけん)治療(ちりょう)への研究(けんきゅう)開発(かいはつ)促す(うながす)感染(かんせん)(しょう)対策(たいさく)では、中部(ちゅうぶ)アフリカ・コンゴでのエボラ出血熱の流行(りゅうこう)や、抗生(こうせい)物質(ぶっしつ)効か(きか)ない薬剤(やくざい)耐性(たいせい)(きん)問題(もんだい)踏まえ(ふまえ)新薬(しんやく)開発(かいはつ)やワクチン予防(よぼう)後押し(あとおし)することを盛り込ん(もりこん)だ。

 議長(ぎちょう)務め(つとめ)加藤(かとう)勝信(かつのぶ)厚生(こうせい)労働(ろうどう)(しょう)衆院(しゅういん)岡山(おかやま)())は会合(かいごう)()記者(きしゃ)会見(かいけん)で「認知(にんち)(しょう)になっても生活(せいかつ)していける社会(しゃかい)実現(じつげん)し、他国(たこく)のモデルにしていきたい」と日本(にっぽん)のリーダーシップ発揮(はっき)意欲(いよく)示し(しめし)た。

 会合(かいごう)では地元(じもと)岡山(おかやま)存在(そんざい)(かん)打ち出し(うちだし)た。大森(おおもり)雅夫(まさお)市長(しちょう)岡山(おかやま)保健(ほけん)医療(いりょう)将来(しょうらい)(ぞう)示し(しめし)た「ポジティブヘルス岡山(おかやま)」を公表(こうひょう)病気(びょうき)障害(しょうがい)有無(うむ)にかかわらず、生きがい(いきがい)持っ(もっ)活躍(かつやく)できる社会(しゃかい)目指す(めざす)唱え(となえ)た。

 学芸(がくげい)(かん)城東(じょうとう)(みさお)(さん)市内(しない)高校(こうこう)生徒(せいと)閣僚(かくりょう)らを(まえ)政策(せいさく)提言(ていげん)した。産婦人科(さんふじんか)()足り(たり)ない途上(とじょう)(こく)で、瀬戸内海(せとないかい)離島(りとう)活用(かつよう)されている遠隔(えんかく)医療(いりょう)生かす(いかす)べきだといった主張(しゅちょう)流ちょう(りゅうちょう)英語(えいご)訴え(うったえ)た。

 出席(しゅっせき)(しゃ)によるエクスカーション(視察(しさつ))では、(からだ)への負担(ふたん)少ない(すくない)治療(ちりょう)行う(おこなう)岡山大(おかやまだい)病院(びょういん)IVRセンター(同市(どうし)(きた)()鹿田(かつた)(まち))などを紹介(しょうかい)し、「医療(いりょう)福祉(ふくし)先進(せんしん)都市(とし)」としての強み(つよみ)世界(せかい)にアピールした。

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