診療(しんりょう)報酬(ほうしゅう)0.46%引き下げ(ひきさげ) 政府(せいふ)決定(けってい) 国費(こくひ)500(おく)(えん)(げん)

 政府(せいふ)(じゅう)(なな)(にち)医療(いりょう)機関(きかん)がサービスの対価(たいか)として受け取る(うけとる)診療(しんりょう)報酬(ほうしゅう)()()年度(ねんど)改定(かいてい)で、全体(ぜんたい)を0・46%引き下げる(ひきさげる)決め(きめ)た。医師(いし)らの技術(ぎじゅつ)(りょう)人件(じんけん)()に当たる「本体(ほんたい)部分(ぶぶん)」は0・55%引き上げる(ひきあげる)一方(いっぽう)(くすり)公定(こうてい)価格(かかく)である「薬価(やっか)部分(ぶぶん)」を1・01%引き下げ(ひきさげ)全体(ぜんたい)をマイナスとした。麻生(あそう)太郎(たろう)財務(ざいむ)(しょう)加藤(かとう)勝信(かつのぶ)厚生(こうせい)労働(ろうどう)(しょう)同日(どうじつ)閣僚(かくりょう)折衝(せっしょう)合意(ごうい)した。 

 診療(しんりょう)報酬(ほうしゅう)保険(ほけん)(りょう)税金(ぜいきん)患者(かんじゃ)自己(じこ)負担(ふたん)(いち)(さん)(わり))で賄わ(まかなわ)れる。薬価(やっか)部分(ぶぶん)引き下げ(ひきさげ)(やく)(せん)(ひゃく)(おく)(えん)国費(こくひ)圧縮(あっしゅく)できるが、本体(ほんたい)部分(ぶぶん)(やく)(ろく)(ひゃく)(おく)(えん)増やす(ふやす)ため、全体(ぜんたい)削減(さくげん)(やく)()(ひゃく)(おく)(えん)となる。

 本体(ほんたい)部分(ぶぶん)の0・55%プラスのうち、0・08%は医師(いし)働き(はたらき)(かた)改革(かいかく)充てる(あてる)(おも)救急(きゅうきゅう)医療(いりょう)提供(ていきょう)している病院(びょういん)限定(げんてい)()(よん)年度(ねんど)には残業(ざんぎょう)時間(じかん)上限(じょうげん)規制(きせい)始まる(はじまる)ため、医師(いし)負担(ふたん)軽減(けいげん)向け(むけ)設備(せつび)投資(とうし)人員(じんいん)(ぞう)必要(ひつよう)となるためだ。()にも既存(きそん)基金(ききん)(ひゃく)(よん)(じゅう)(さん)(おく)(えん)程度(ていど)手当て(てあて)する。

 財務省(ざいむしょう)薬価(やっか)部分(ぶぶん)制度(せいど)見直し(みなおし)効果(こうか)除く(のぞく)と、全体(ぜんたい)では0・45%のマイナスとしている。()年度(ねんど)予算(よさん)では、高齢(こうれい)()伴う(ともなう)社会(しゃかい)保障(ほしょう)()自然(しぜん)(ぞう)(やく)()(せん)(よん)(ひゃく)(おく)(えん)見込ま(みこま)れる。政府(せいふ)薬価(やっか)引き下げ(ひきさげ)などで(やく)(せん)(さん)(ひゃく)(おく)(えん)抑制(よくせい)し、(やく)(よん)(せん)(ひゃく)(おく)(えん)とした。

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